今日は、うれしい家賃の入金日。
2月中旬より、満室状態へ。
しかし、アパート購入時の想定家賃と現状家賃との差額下落分13,000円は、ちょっと痛い。
台東区ワンルーム 入金56,850円 = 家賃60,000 - 賃貸管理料3,150
大田区アパート 入金370,000円 = 想定383,000 - 下落分13,000
福岡市ワンルーム 入金30,000円
品川区ワンルーム 入金71,500円 = 家賃74,000 - 賃貸管理料2,500
入金合計 528,350円
今日は、うれしい家賃の入金日。
2月中旬より、満室状態へ。
しかし、アパート購入時の想定家賃と現状家賃との差額下落分13,000円は、ちょっと痛い。
台東区ワンルーム 入金56,850円 = 家賃60,000 - 賃貸管理料3,150
大田区アパート 入金370,000円 = 想定383,000 - 下落分13,000
福岡市ワンルーム 入金30,000円
品川区ワンルーム 入金71,500円 = 家賃74,000 - 賃貸管理料2,500
入金合計 528,350円
昨年購入した福岡市のワンルームの固定資産税・都市計画税の納税通知書が届いた。税金は以下の通りだった。
第1期:8,300円
第2期:5,000円
第3期:5,000円
第4期:5,000円
合計23,300円
築25年の地方物件なので安く購入した為、固都税も安いだろうと思っていたが意外と高かった。ちなみに、所有している築15年の品川ワンルームは1,000万円を超える価格で購入したが、固都税は32,600円だ。よって、福岡と品川で1万円程度しか税金の差がない。購入金額から計算すると、福岡の固都税は1/4程度で済みそうだが、まったく、異なる数字になっていることに驚く。
大田区アパート103号室のキッチン用電気コンロが壊れたとウイング社から連絡があった。ウイング社からの報告では、電気コンロが漏電して、部屋中の電化製品が使えない状態になったとのことだった。急を要する事態だが、日程調整してもらい、今週木曜日に103号室に私自身が伺い、電気コンロの状態を確認するつもりだ。たぶん、機器交換になるだろう。
それにしても、築古アパートと言うのは、いろいろメンテナンス費用が発生する。アパートを購入して、わずか1年だが、これまでに発生したメンテナンスは
・外壁塗装、屋根塗装、共用部分の外灯交換
・101号室
インターホン交換、エアコン交換、在宅クリーニング
・102号室
室内クリーニング、インターホン交換、IHクッキングヒーター交換、フローリング塗装、下駄箱交換、壁紙交換
・103号室
室内クリーニング、壁紙交換
・202号室
室内クリーニング、壁紙交換、クッションフロアー交換
など、沢山ある。
築古アパートを購入する場合は、毎月のメンテナンス費を考慮し、少し、利回りの良い物件を選ばないと、単発で持ち出しが発生してしまうので注意が必要だ。
本業のサラリーマン業が、年度末締め、年度初めの作業が山積みになっていたため、4日間、ブログを更新していなかったら、何と平均65位だったのが、122位に大幅ダウンしてしまった。
明日から、頑張って、更新しよう。
2013年3月分の収支状を作成した。
大田区アパートについては、色々な出費が重なってキャッシュフローがマイナスだが、全物件の合計ではプラスになっている。