楽待「不動産新聞」にコラム掲載しました。
テーマ:究極の空室対策②
実際の入居者反応とオーナーメリット
http://www.rakumachi.jp/news/archives/46386
ぜひ、ご覧ください。よろしくお願いします。
楽待「不動産新聞」にコラム掲載しました。
テーマ:究極の空室対策②
実際の入居者反応とオーナーメリット
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書類を整え、新たに融資してくれる銀行を開拓にチャレンジした。
① 過去に物件を購入するため、融資の打診をしたがNGだった銀行に再度相談
に、あたってみた。
この銀行は、過去、欲しい物件が見付かったので、不動産営業マンに、私の属性や希望融資金額等を伝え、仮審査OKとなった銀行だ。しかし、正式な融資申し込みはしなかった。それは、どうしても気になる箇所(建物に複数のクラックあり)があったためだ。
実際は、購入しなかったものの、仮審査の状態では、築古木造アパートなのに、金利2.0%、融資期間20年、ほぼフルローンという、最高の条件だったので、不動産営業マンに銀行名を聞き出し、直接訪問してみた。
以下の2つは、次回に続く。
② 過去に取引し自宅に眠っている通帳の銀行
③ ウイングエステート社から紹介された銀行
新たに融資をしてくれる銀行を開拓するには、まず、書類を準備する必要がある。
1.ローン相談表
⇒ 全体が1枚にまとまっているもの。氏名、家族構成、勤務先、年収、保有不動産、購入金額、土地面積、建物面積、家賃、ローン残高、借入先、金融資産など
2.確定申告書類 3年分
⇒ ちょうど、私は不動産経営3年目なのでクリア。
3.源泉徴収票
⇒ 直近でOK
4.ローン返済予定表
⇒ 投資物件、自宅のすべてのローン対象物件が対象
5.所有不動産の登記簿
⇒ 投資物件、自宅のすべての所有物件が対象
6.購入を考えている物件資料
次回に続く。
現在、お世話になっているメインバンクは、城南地区のみに店舗があるため、「融資対象の投資物件が城南地区にあること」という条件がある。そのため、今後、投資物件を増やそうと思っても、地域が限定されているので、かなり難しい。ただでさえ、今は、物件が少ない状態にあり、かつ、物件価格が高めの城南地区では、次の物件を探すことは不可能に近い。そこで、新たに融資をしてくれる銀行を開拓することにした。
まずは、開拓先として、考えられる銀行のリストアップをしてみた。
① 過去に物件を購入するため、融資の打診をしたがNGだった銀行に再度相談
② 過去に取引し自宅に眠っている通帳の銀行
③ ウイングエステート社から紹介された銀行
次回に続く。
楽待「不動産新聞」にコラム掲載しました。
テーマ:究極の空室対策①
それは、現在の入居者を満足させ、退去させないこと
http://www.rakumachi.jp/news/archives/45605
ぜひ、ご覧ください。よろしくお願いします。