Monthly Archiv: 4月, 2016
墨田区築古木造AP(2K)をリフォームするため、知人を通じて業者に見積もりをお願いしたところ、277万円+税22万=299万円という数字だった。予算を超えていたので、最低20万円のコスト削減を期待し、工事手法を変えた再見積を依頼した。
そして、数日後、再見積をもらった。確認すると、何と、前回の見積で計上漏れしていた項目があったとのことで、コスト削減部分と相殺され金額がほぼ前回と同じで税込295万円となっていた。もう、話にならない!再度、交渉することにした。
・和室2K→モダン和室と洋室
・全ての室内建具(ドア、開き戸、引違、収納扉で6枚)を交換
・キッチン交換
・ユニットバス交換、ガス工事(新規配管)
・電気工事、配線、照明器具、インターフォン等
・水道工事(配管移動)
・クロス張替え
・柱塗装
・畳交換+こだわりの掘りごたつ
墨田区築古木造AP(2K)をリフォームするため、知人を通じて業者に見積もりをお願いした。
・和室2K→モダン和室と洋室
・全ての室内建具(ドア、開き戸、引違、収納扉で6枚)を交換
・キッチン交換
・ユニットバス交換、ガス工事(新規配管)
・電気工事、配線、照明器具、インターフォン等
・水道工事(配管移動)
・クロス張替え
・柱塗装
・畳交換+こだわりの掘りごたつ
やっと、見積もりが出来たという連絡があった。その結果は、277万円+税22万=299万円という数字だった。今回のリホーム代は高くなるだろうと予想はしていたが予想を超えていた。ただ、どの工事も省くことが出来ないので、コスト削減の相談をし、大壁造りを止めて現状の壁にクロスを貼るなどの工事手法を変えてもらうことにした。しかし、わずかなコスト削減にしかならないという。
あとは、単なる値引き交渉・・・
昨年末、墨田区APの1F角部屋住人が退去し、新しい入居者を募集しようと思ったが、さすがに昭和54年築の木造なので、簡単な修繕では収まらず、まず、シロアリ駆除を実行しておいた。
そして、次に、知人を通じて、業者にリフォーム見積もりをお願いした。
現状は次のような2Kの和室のうち、
一部屋はサンプルのようなモダン和室(柱を黒塗り、壁は白)にし、もう一部屋は洋室(柱、壁は同様で床を黒系フローリング)にしたいとお願いした。
それから、同時に以下のようなお願いもした。
・全ての室内建具(ドア、開き戸、引違、収納扉で6枚)を交換
・キッチン交換
・ユニットバス交換、ガス工事(新規配管)
・電気工事、配線、照明器具、インターフォン等
・水道工事(配管移動)
・クロス張替え
・柱塗装
・畳交換+こだわりの掘りごたつ
果たして、いくらかかるのか???
物件管理をお願いしているウイング社の頑張りで、今年1月からずーと空室が続いていた大田区APの2F角部屋がやっと決まった。
実は、この物件、1月から空室となり、3月の引越しシーズンにも拘わらず、一度も内見が無かったのでとても心配になっていた。しかし、この物件は大田区APの中でも角部屋で日当たりもよく、ロフトも広くて一番良い部屋なのだ。
過去、3ヶ月以上の空室は経験したことがあるが、1度も内見がないというのは初めてだったが、空室後、初内見で一発で決まったという記憶に残る出来事となった。ちなみに、入居申込の決定打は、中型バイクを置けるということだった。
空き部屋状態が続く大田区APの様子を見に行った後、車(コンパクトカー)をぶつけてしまい、修理しようと思ったが、新車(マイナーチェンジ版)を購入したくなった。
早速、営業マンに見積もりを作ってもらい、金額をはじき出してもらうと、総額80万円だった。
安い!
それも、そのはずで、修理代金35万円を新車購入代金に充ててくれたからだ。そして、3年落ちの事故車も修理しないままで高額買取してくれた。更に、今使ているナビ、ETCなどのオプション類は全て無償で新車に移動してくれるという。加えて、納車まで時間がかかるというので、傷のついたままではなく、事故車を簡易修理対応してくれるという。ちょうど、車検を出す前なのでタイミングもバッチリだ。
いつものごとく、営業マン(この人から車を購入するのは3台目)が出してくれた好条件に喜び、OKを出した。
ただ、後になって気づいたが、修理すれば、その費用は経費で落とせたのかもしれない。