新規購入物件の検討 ⑨東急池上線 戸越銀座駅

私の不動産ビジネスを良く思っていない妻に、保証人になってもらうか、あるいは、共同購入者になってもらうか。

 

保証人としてなら、融資書類は少ないが公証役場に出向く必要がある。一方、共同購入者なら、書類は多いが公証役場に出向く必要はない。

 

妻に、どちらで協力してほしいと相談したところ、案の定、どちらも嫌だとの返事だった。

 

しかし、諦めるわけにもいかず、その後も説得を繰り返しては断られ続けたが、ようやく1か月かかって、共同購入者で進める合意を得られた!

 

これで、具体的な手続きに着手できることになった。

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