私の不動産ビジネスを良く思っていない妻に、保証人になってもらうか、あるいは、共同購入者になってもらうか。
保証人としてなら、融資書類は少ないが公証役場に出向く必要がある。一方、共同購入者なら、書類は多いが公証役場に出向く必要はない。
妻に、どちらで協力してほしいと相談したところ、案の定、どちらも嫌だとの返事だった。
しかし、諦めるわけにもいかず、その後も説得を繰り返しては断られ続けたが、ようやく1か月かかって、共同購入者で進める合意を得られた!
これで、具体的な手続きに着手できることになった。
No Comments