これまでリフォーム代を節約するため、いろいろ、自分で対応したが、さすがに畳と襖は業者にお願いすることにした。
ネットで業者を探し、一番安いところにお願いした。安いだけあって品質を心配していたが、出来上がりは満足いくものだった。
これで、すべてのリフォーム&クリーニングが終了したので、あとは、客付を待つばかりだ。
ちなみに、大田区池上線沿線で駅から7分、5LDKで15.5万円は激安家賃なので、すぐに決まりそうな予感がする。
これまでリフォーム代を節約するため、いろいろ、自分で対応したが、さすがに畳と襖は業者にお願いすることにした。
ネットで業者を探し、一番安いところにお願いした。安いだけあって品質を心配していたが、出来上がりは満足いくものだった。
これで、すべてのリフォーム&クリーニングが終了したので、あとは、客付を待つばかりだ。
ちなみに、大田区池上線沿線で駅から7分、5LDKで15.5万円は激安家賃なので、すぐに決まりそうな予感がする。
リホーム費用の中で、かなりのウェイトを占めるのが壁紙の張替だ。さすがに、この壁紙張替を自分でDIYするにはレベルが高すぎる。なので、業者委託とせざるを得なかった。
各部屋が広い5DKの壁紙張替となると40万~50万円くらいかかる。通常であれば、退去後には必ず壁紙張替を実施しているのだが、節約したいので今回はクロスメイクをすることにした。クロスメイクとは、既存のクロスに特殊な塗料を上塗りするというものだ。
私は、以前、別APの1ルームで実施したことがあるが、やはり、新品の張替の方がよいと感じクロスメイクはそれっきりやっていない。しかし、今回は、本当に節約したいので、洋間とDKの4部屋だけ実施することにした。(和室の2部屋は、あまり汚れていないので手を加えなかった) そして、見積もりを取ったところ、何と12万円だった。つまり、1部屋3万円だった。
すぐに実施してもらったところ、その出来栄えは、意外と満足いくものだった。新品貼替には当然かなわないが、新品張替と比較し約半額であれば十分だった。
リフォーム費用を節約するため、今度は、フローリングの張替にチャレンジした。
素人でも出来るフローリング張替方法は、現状のフローリングの上に、クッションフロアーのように柔らかい素材のものを貼り付ける方法と、あるは固い素材ではめ込み方式のものがある。どちらもメリット、デメリットがあるが、私は高級感がある固い素材のはめ込み方式を選んだ。
これが失敗だった。
ネットでの動画説明は、非常に簡単そうに見えたのだが、実際には部屋は真四角ではないので、カット等とても大変だった。何しろ5ⅮK(洋間3部屋)で各部屋が約10畳あるので、洋間1部屋につき丸1日かかった。
そして最終的には、ぱっと見は奇麗になったが、隅っこは、すき間だらけになってしまった。すき間をコーキングなどで誤魔化したが、明らかに素人がリフォームしたことがわかるような仕上がりになってしまった。入居者の方には本当に申し訳ないが、家賃を安くするので勘弁してもらおう。
次回、フローリング交換をするときは、クッションフロアーのような素材の方を選ぼう。
リフォーム費用を節約するため、前回の障子の張替に続き、トイレのクッションフロアー張替にも挑戦した。
CF 張替は以前、ロフトで実施したことがあるが、今回は便器の形通りに張り替えるので、とても難しかった。
DIYで、どうやるのがよいのか、わからなかったので、YouTube調べててみた。色々な方法があることがわかったが、一番簡単なのは、新聞紙を使い便器の形を作り、切り抜くという方法だった。そんなお手本を見ながら、頑張ってやってみた。
同時に、黄色く変色してしまった便座も交換した。ちなみに、私は退去があった時、必ず便座を交換している。やはり、清潔感が違うので、入居検討者には良いアピールになると思う。