2012年4月時点の「最新収支状況」(固定ページ)を更新した。
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サラリーマン大家のカリスマ、芦澤先生のセミナーに友人NKと参加した。
ゴールデンウィークの初日にも関わらず、参加人数が多かった。改めて不動産投資ブームを感じた。
不動産投資を真剣に考えたこともない友人NKではあったが、芦澤先生の説明内容に惹きつけられたのか、頷きながら、メモをびっしり書いていた。セミナー終了後、いつもの懇親会になったので、吉良さんに友人NKを紹介した。友人NKは、かなり不動産投資に興味を持ったようで、吉良さんとの会話は盛り上がり、後日、会う約束をしてお開きとなった。
先日、ウイング社に振り込んだ福岡市マンションの購入代金100万円の領収書が郵送されてきた。あとは、登記が完了するのを待つだけとなった。
先日の約束通り、木田社長から、友人ISと共にChantiでの食事に誘われた。
おいしい食事とワイン飲みながら、木田社長は友人ISに対して、不動産の売り込みはさらっと流し、いつものように料理の話とか、自分の若いころの話とか、会社の話とか、部下の話とか、女性の話を沢山してくれた。その会話の中から私は、大きな買い物をするとき、一番重要なのは、誰を信用して誰から購入するべきかというメッセージを発していると受け止めた。
お酒に弱いISが、眠たそうにしていたので、私は、ISに不動産の話題を振ると、 目を覚ました。ISは、「妻に不動産投資のことを相談したが、反対されたので、私のお小遣いの中でやることを考えている」との話しをし出した。それに対して、私は「最終的には、誰かの意見を聞いて受け入れるのか、それとも、自分の意見を通すのかのどちらか選択肢は一つになる。私も、不動産投資をするときに、妻に相談しようと思ったが、反対されると思ったので、家庭には迷惑をかけないやらせて欲しいと、 報告だけした」とアドバイスした。そんな話をして、3時間くらい時間が過ぎ、締めくくりのコーヒーとデザートを食べお開きとなった。
帰り道、ISは、いろいろ語りかけてくれる木田社長に魅力を感じたと言っていた。その後、私は、お食事のお礼を木田社長にメールすると、すぐに返信メールで、「今度は、フランス料理のトゥールダルジャンに行こうよ」と、またまた、誘われてしまった。
台東区マンションの5月分、管理費用7,400円、修繕積立金5,100円が引き落とされた。