一昨年は宅建、昨年は不動産取引の税制面で役立つFP2級に合格した。そして、今年はFPの上級試験合格(FP1級またはCFP)に向け独学で勉強している。
しかし、FP上級試験は、桁違いに難しい。
2級の時には、難しい問題でも試験問題の選択肢の中から何となく正解を見つけることが出来た。ところが、上級試験になると、自信もって回答した選択肢が誤っているケースが非常に多い。これは、ちゃんと理解していない証拠だ。
これではマズイと思い、通信教育を始めることにした。まずは、ネットで学校を調べた。
一昨年は宅建、昨年は不動産取引の税制面で役立つFP2級に合格した。そして、今年はFPの上級試験合格(FP1級またはCFP)に向け独学で勉強している。
しかし、FP上級試験は、桁違いに難しい。
2級の時には、難しい問題でも試験問題の選択肢の中から何となく正解を見つけることが出来た。ところが、上級試験になると、自信もって回答した選択肢が誤っているケースが非常に多い。これは、ちゃんと理解していない証拠だ。
これではマズイと思い、通信教育を始めることにした。まずは、ネットで学校を調べた。
知人が入居することになり、入居前の最終チェックをしたところ、一つ忘れていたことに気付いた。
それは、火災報知器の設置だ。
早速、ホームセンターでキッチン用とリビング用の2つを購入し設置したところ、2つとも熱探知機を購入してしまい、煙探知ではなかった。
本当はキッチン用には熱探知機、リビング用には煙探知機がベストだが、まあいいだろう。
青色申告会へ書類提出し終了したつもりだったが、申告会から電話があった。
申告書類に記載されている給与の数字が源泉徴収票の数字と違うという指摘だった。
まさかと思い、弥生ソフトで確認したところ、確かに数字が違っていた。
先日、青色申告会に提出したとき、担当の先生がすべての数字を確認してから書類を受領していたが、
その後、別の人によるダブルチェックしていることが今回の指摘でわかったので、とても安心した。
翌日、数字修正した書類を持参し、再提出して28年の確定申告が終わった。
今回は、給与の支払い、物件売却でとても大変だったが、とても勉強になった。
2部屋の空室は、すでに1部屋が入居を開始した。そして、残りの1部屋も申し込みがあり、審査も通ったのだが。。。
その後、何と家賃の値引き交渉が入るという稀な事態となり、今回の話は流れてしまった。
そして、新たに募集を開始したところ。。。
タイミングよく、部屋を探している知人から連絡があった。
早速、オーナー自ら部屋を案内することにした。内見した知人の感想は、駅から近くて、買い物も便利だね、部屋が広いて綺麗だね、いいね、という反応だったので、少し、前向きに検討してくれそうだ。
知人が入居してくれるのは、身元も安心だし、部屋の使い方も丁寧になるだろうから、ありがたい。
今回の確定申告で作成した書類は、以下の通り。
・申告書 第一表、第二表(いつもの書類)
・申告書 第三表(不動産売却に伴い追加作成した書類)
・青色申告決算書(いつもの書類)
・譲渡所得の内訳書(不動産売却に伴い追加作成した書類)
・不動産購入時の売買契約書コピー
・不動産売却時の売買契約書コピー
・不動産売却時の必要経費領収書コピー
・マイナンバーコピー
ちなみに、父親の専従者給与に関する書類は確定申告時には何もいらなかった。
すべての書類を揃えて、青色申告会に提出し、最終チェックをしてもらい無事終了となった。
と思ったら、数日後、青色申告会から電話がかかって来た・・・