台東区マンションの12月分、管理費用7,400円、修繕積立金5,100円が引き落とされた。
台東区マンションの12月分、管理費用7,400円、修繕積立金5,100円が引き落とされた。
ワンルームを購入した昨年度と違い、今年はアパートを購入し、半年後にローンの借換えをしたので、今年の確定申告は複雑になると思い青色申告会への加入を検討していた。しかし、今日、税務署から「不動産用青色申告書決算書の作成説明会」を開催するとの案内が来たので、一旦、青色申告会への加入を見送り、この説明会を利用することにした。この説明会で、内容が不十分であれば、再度、青色申告会への加入を検討しよう。
大田区アパートの空室は、未だ入居が決まらないので、新規開拓営業としてminiminiさんを訪問した。私は、いつものように、「入居者の紹介をお願いします。物件の特徴は・・・、これまで空室期間が・・・、家賃を値下げして・・・、入居を決めていただいた際の広告料(成功報酬料)は・・・」と話をすると、担当者は「これだけの条件で何で決まらないのですか? 1-2ケ月もあれば決まりそうですけど」と言ってくれた。「私も、他の物件に比べ、そんなに見劣りするとは思えないのですが、逆に、何が問題なのでしょうか?」と質問した。いろいろ話をしていくと、以下のことがわかった。
minimini不動産営業マンが賃貸物件を紹介する優先順位
第1:オーナーより賃貸管理を請け負っている物件
第2:オーナー自主管理だが、オーナーより入居者募集の依頼を請け負っている物件
第3:賃貸管理は他社が行っているため、入居者をその賃貸管理会社に紹介する物件
大田区アパートの場合は、第3にあてはまる。私は、「仮に、第2の場合で広告料が安い物件と、第3の場合でも広告料が高い物件では、どちらが優先されますか?」と質問したところ、「会社としては、広告料の高い方が良いのですが、営業マンの評価は違うので、紹介優先順位は変わりません。よって、他社賃貸管理物件は後回しになります。」とのことだった。
私は、この優先順位付けが理解できない。広告料の高い方がよいと思うのだが・・・
私なりに分析すると
第2のケースは、不動産屋のメリットとして、入居者を決めた後に、更新料、賃貸管理などの手数料収入の可能性がある。しかし、第3のケースは、一度きりの契約で終了してしまう。さらに、賃貸契約書もminiminiのものを利用せず、賃貸管理会社指定のものを利用するため手間がかかってしまう。
などなど
でも、よくわからない。
どなたか、このあたりの不動産屋さんの事情に詳しい方、教えていただけないでしょうか。
M信用金庫のリクエストで、品川マンションのローンも借り替える方向で進めていた件は、本日、正式に決裁された。何と金利は担当者が頑張ってくれて宣言通りの1.9%になった。
早速、今ローンを組んでいるJ銀行に連絡をし、「他行で借り換えることになったので、今月中に一括返済します」と伝えた。すると、J銀行は「当行の2.3%のローンよりも金利の安い銀行があるんですか?」と、大変驚いていた。というのも、投資マンションのローンが団体生命保険付きで2.3%というのは非常に安いので、借り換え希望のお客さんから連絡を受けるというのは大変、珍しいとのことだった。
M信用金庫の場合は、団信は付かないという不安はあるが、金利1.9%によるキャッシュフロー改善が、今の私にはありがたい。
先週、女性のお客さんを部屋に案内してくれた不動産屋さんからTELがあった。「先日、ご案内した女性の件ですが、部屋は気に入ったのですが、残念ながら、1Fと言うことがネックとなり、申込には至りませんでした」という内容だった。
本当に残念だ。もう、どうしよう・・・
ペンキ屋さんに部屋を綺麗にしてもらったので、今度こそ、内見があれば、決まると思うのだが・・・
空室のまま年を越すのは、何としても避けたい・・・
ブログの読者様、どなたか、部屋を借りてくれる人が居ましたら、ぜひメールをください。マイソクをお送りします。
部屋の概要は
住所:大田区千鳥町
駅:武蔵新田駅から徒歩3分、千鳥町駅から10分
102号室 1K(24.5平米)
家賃 55,000円
共益費 5,000円
バイク置き場 3,150円
礼金 0ヶ月
敷金 0.5ヶ月
インターネット無料、専用庭無料、自転車置き場無料
よろしくお願いします。