8月分の売上は5,320円となり、その販売手数料として1,400円が振り込まれた。
先月は、過去最高の売上15,110円だったが、今月は何故か3分の1の売上になってしまった。8月は、何度も売切れが続出したので、おかしいと思い自販機会社に問い合わせると、締め日のタイミングのせいだとのことだった。少し安心した。
8月分の売上は5,320円となり、その販売手数料として1,400円が振り込まれた。
先月は、過去最高の売上15,110円だったが、今月は何故か3分の1の売上になってしまった。8月は、何度も売切れが続出したので、おかしいと思い自販機会社に問い合わせると、締め日のタイミングのせいだとのことだった。少し安心した。
M信用金庫の担当者から、朝一で、「金利を下げる条件として提示頂いた5つのバーター案の内、稟議書に実績を添えたいので、まずは、2つを直ぐに実行できないか?」と、連絡があった。
その2つとは、
・現在借入しているS銀行のローン返済額とM信用金庫のローン返済額の借換差額メリット分 約70,000円を毎月積立
・現在K信用金庫で積み立てている20,000円をM信用金庫へ切り替え
だった。
私は、急な話だったが、担当者がこの積立要求をしてくるということは、本部決裁は必ず通してみせるとの自信があるからと感じた。なので私は、担当者に、「妻に事情を伝えるので、家に取りに行って欲しい」と答えた。
福岡市マンションの10月分、管理費用4,000円、修繕積立金3,750円が引き落とされた。
8月分 電気料 4,600円
8月分 CATV 3,150円
を支払った。
昨日、提示されたアパートローンの条件(融資額5,400万円、融資期間20年、金利1.975%)で、融資申込の為、M信用金庫に行った。
申込をする前に、担当者に、「今回の低金利は9月の上期決算という事情があるから?」と尋ねると、「それは関係なく、あくまで長年のお付き合いと、物件が当支店の近くであることを考慮しての条件提示であり、融資実行も9月にこだわらないので、もっと、時間をかけて検討いただいても結構です」とのことだった。
さらに、「今日、融資申込をしたら、本部決裁がされるのはいつか?」と尋ねると、「申し訳ありませんが、私自身が9月一杯は多忙のため、10月に入ってから稟議申請書類に着手するので、10月の中旬くらいに本部決裁される予定です」とのことだった。私は、てっきり、早急に9月融資実行を求められると思い、スピード感をもって取り組むつもりだったが、9月実行に拘らないとは、意外な返事だった。
その後、融資申込の書類に捺印し手続きを完了させたが、実際のところ、低金利1.975%や融資期間20年というのは、あくまで支店側の稟議起案事項であって、10月中旬の本部決裁まではどうなるかわからなく不安は残る。担当者は大丈夫だろうと言っているが・・・