2013年6月分の収支状況を作成した。
今月も大田区アパートの雑費が少なかったので、昨年実施した外壁塗装代を差し引いてもキャッシュフローがプラスに転じた。また、全物件の合計でもプラスになり経営状態は順調だ。
2013年6月分の収支状況を作成した。
今月も大田区アパートの雑費が少なかったので、昨年実施した外壁塗装代を差し引いてもキャッシュフローがプラスに転じた。また、全物件の合計でもプラスになり経営状態は順調だ。
2013年5月分の収支状況を作成した。
今月は大田区アパートの雑費が少なかったので、昨年実施した外壁塗装代を差し引いてもキャッシュフローがプラスに転じた。また、全物件の合計でもプラスになり経営状態は順調だ。
今日は、うれしい家賃の入金日。
2月中旬より、満室状態を維持しており順調経営。
しかし、大田区アパート購入時家賃と現状家賃との差額(下落分)13,000円は、ちょっと痛い。
台東区ワンルーム 入金56,850円 = 家賃60,000 - 賃貸管理料3,150
大田区アパート 入金370,000円 = 当初383,000 - 下落分13,000
福岡市ワンルーム 入金30,000円
品川区ワンルーム 入金71,500円 = 家賃74,000 - 賃貸管理料2,500
入金合計 528,350円
2013年4月分の収支状況を作成した。
大田区アパートについては、色々な出費(特に昨年実施した外壁塗装代が大きい)が重なってキャッシュフローがマイナスだが、全物件の合計ではプラスになっている。
今日は、大田区アパートのローン引落し日だ。今月も無事に返済ができた。
大田区アパートは、昨年、S銀行から金利4.5%で融資を受け購入したが、半年後にM信金で2%で借り換えが出来たので、今は本当に返済が楽になった。
S銀行で借りていた時の返済は、毎月約340,000円で、その内訳は元金分140,000円、利息分が200,000円だったので、利息分が多く元金分が少ない。しかし、M信金借換え後は毎月返済が280,000円になったので、毎月の返済額も少なくなり、かつ、その内訳は元金分200,000円、利息分80,000円なので、利息分が少なく元金分が多い。
不動産購入においては、金利が数パーセント違うだけで、これだけ効果がでるので、金融機関の選択は本当に重要だと思う。