先日、加入した台東区マンションの火災保険の証書が届いた。
この火災保険料は、確定申告時には、経費として認められるもの。ただし、一括経費計上はできず、対象期間分のみ計上可能。
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先日、加入した台東区マンションの火災保険の証書が届いた。
この火災保険料は、確定申告時には、経費として認められるもの。ただし、一括経費計上はできず、対象期間分のみ計上可能。
待ちに待った、この日。台東区マンションの家賃がウイング社から振り込まれた。
家賃60,000-賃貸管理料3,150 = 入金56,850円
何だかとても、うれしい。自分がサラリーマンとして働いて稼ぐ以外に、お金を稼ぐ仕組みを実感した。ただ、実際には、自己資金600万円を先行投資しているので、あくまで回収している状態。
台東区マンションは、火災保険に入っていなかったので、ネットで火災保険を比較し、必要な保証を選択しやすいS自動車火災保険を選択した。
火災保険は、期間20年
地震保険は、期間5年
その他、水害等の不要な保険を外し、 保険料は、たった13,000円で加入することができた。
今日、初めて台東区マンションの修繕積立、管理費が引き落とされた。
12月分を前払い。
・修繕積立金:5,100円
・建物管理費:7,400円
・合計:12,500円
オーナーになったので、管積が引き落とされるのは、当たり前のことだが、オーナー業務の仕組みを改めて実感した。
司法書士事務所から台東区マンションに関する登記書類一式が届いた。
・登記完了証
・登記識別情報
・登記原因証明情報
・評価証明書
・不動産登記全部事項証明書
早速、全部事項証明書の所有権移転部分をチェックし、売買日付欄に、私が権利者になっていることを確認した。登記が完了するまでは、自分のものではないので、何かアクシデントがあったら嫌だなと思っていたが、これで、一安心した。