2013年3月分の収支状を作成した。
大田区アパートについては、色々な出費が重なってキャッシュフローがマイナスだが、全物件の合計ではプラスになっている。
2013年3月分の収支状を作成した。
大田区アパートについては、色々な出費が重なってキャッシュフローがマイナスだが、全物件の合計ではプラスになっている。
今日は、うれしい家賃の入金日。
2月中旬より、再び満室状態へ。
しかし、アパート購入時の想定家賃と現状家賃との差である下落分13,000円は、ちょっと痛い。
台東区ワンルーム 入金56,850円 = 家賃60,000 - 賃貸管理料3,150
大田区アパート 入金370,000円 = 想定383,000 - 下落分13,000
福岡市ワンルーム 入金30,000円
品川区ワンルーム 入金71,500円 = 家賃74,000 - 賃貸管理料2,500
入金合計 528,350円
今年になってからは、収支状況を作成していなかったが、今日、1月~2月をまとめて作成した。
大田区アパートについては、色々な出費が重なってキャッシュフローがマイナスだが、全物件の合計ではプラスになっている。
今日は、うれしい家賃の入金日。
1月に102号室が入居し一時的に満室状態の入金となったが、2月に202号室が退去し再び空室発生。
また、物件購入時家賃と現状家賃との差である下落分13,000円は、ちょっと痛い。
台東区ワンルーム 入金56,850円 = 家賃60,000 - 賃貸管理料3,150
大田区アパート 入金312,000円 = 想定383,000 - 空室分58,000 - 下落分13,000
福岡市ワンルーム 入金30,000円
品川区ワンルーム 入金71,500円 = 家賃74,000 - 賃貸管理料2,500
入金合計 470,350円
先日、税務署から「お尋ね」という書類が届いた。なぜ、自分に届いたのかと考え出すと、ブルーな気持ちになる・・・
提出する書類の記載項目は簡単で、資金調達をどのようにしたのかというものだ。昨年、私が購入した大田区アパートは、株式を売却した現金と銀行融資で物件費用(登記費用含)を支払い、その他の諸費用を手持ち現金で支払った。書類の記載にあたっては、物件を購入した時の通帳を何度もチェックして、何とか埋めることが出来たので、本日、返送した。
今年も、あと一棟、購入しようと計画しているが、このお尋ねというものが不動産投資にどう影響を及ぼすのか不明なので、何となく、購入を控えた方がよいのではないかという気持ちになってしまう。
ちなみに、このお尋ねが送られてくる人は、
・不動産を取得した人全員に対して送られるわけではない
・ある程度無作為に抽出された人に送られる
・税務署から疑いを持たれた人に送られる
また、このお尋ねの税務署チェックポイントは
・購入物件が年収と不釣り合いでないか
・贈与がないか
・媒介業者への支払金額に漏れがないか
などとネット上には書かれている。