2013年4月分の収支状況を作成した。
大田区アパートについては、色々な出費(特に昨年実施した外壁塗装代が大きい)が重なってキャッシュフローがマイナスだが、全物件の合計ではプラスになっている。
2013年4月分の収支状況を作成した。
大田区アパートについては、色々な出費(特に昨年実施した外壁塗装代が大きい)が重なってキャッシュフローがマイナスだが、全物件の合計ではプラスになっている。
今日は、うれしい家賃の入金日。
2月中旬より、満室状態へ。
しかし、アパート購入時の想定家賃と現状家賃との差額下落分13,000円は、ちょっと痛い。
台東区ワンルーム 入金56,850円 = 家賃60,000 - 賃貸管理料3,150
大田区アパート 入金370,000円 = 想定383,000 - 下落分13,000
福岡市ワンルーム 入金30,000円
品川区ワンルーム 入金71,500円 = 家賃74,000 - 賃貸管理料2,500
入金合計 528,350円
2013年3月分の収支状を作成した。
大田区アパートについては、色々な出費が重なってキャッシュフローがマイナスだが、全物件の合計ではプラスになっている。
品川区に所有しているワンルームマンションの管理組合より、「大規模修繕工事の見積業者を一般公募する」という知らせが届いた。そして、区分所有者に対して、推薦できる業者がいたら紹介してくださいと記述されていた。
このマンションは、平成10年築なので、見た目も新しく、特に傷んでいるようなとことは無さそうで2年前に購入した。ただ、一般的には新築後15年で大規模修繕を行うことが理想とされていることもあり、管理組合が検討を重ねた結果、今秋、大規模修繕を実施することとなった。実施されれば、外壁や共用部分などが綺麗になるので、オーナーにとっても、入居者にとってもありがたい。
この品川マンションは管理組合がしっかりしているので良かったが、ずさんな管理組合のマンションは、エントランスのドアや、廊下などの共用部分が傷んでいたりする。次の不動産投資で区分所有を検討するときには、修繕計画の有無や修繕費用の積み立て状況などを確認する重要性を感じた。
今日は、うれしい家賃の入金日。
2月中旬より、再び満室状態へ。
しかし、アパート購入時の想定家賃と現状家賃との差である下落分13,000円は、ちょっと痛い。
台東区ワンルーム 入金56,850円 = 家賃60,000 - 賃貸管理料3,150
大田区アパート 入金370,000円 = 想定383,000 - 下落分13,000
福岡市ワンルーム 入金30,000円
品川区ワンルーム 入金71,500円 = 家賃74,000 - 賃貸管理料2,500
入金合計 528,350円