9月分 電気料 4,200円
9月分 CATV 3,150円
を支払った。
9月分 電気料 4,200円
9月分 CATV 3,150円
を支払った。
今週もダメだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうしよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不安だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たまたまだが、珍しく家族みんなで品川のあるイベントに行った。そのイベントが15時に終わってしまったので、このまま家に帰るにはまだ早いと思い、スカイツリーを見に行こうと海岸通りをドライブした。道路は、まあまあ空いていたので、約40分くらいでスカイツリー近くに着いた。何度もスカイツリーは見たことがあるが、真下から見上げると改めてその高さに驚いたが、家族も同様に興奮していた。
その後、車に乗ると、妻の機嫌が良かったので、思い切って「実は、この近くに、ワンルーム(妻には内緒で購入した)を持っているんだ。ちょっと、見に行こうか?」と言うと、妻は「大田区のアパート以外にワンルームも持っていたのか!」と呆れた顔をして返事がなかった。でも、運転は私がしているので物件の方に向かった。そして、物件の近くに車を止め、「ここだよ。この9Fの角部屋。部屋からスカイツリーが見えるんだ」と言うと、妻は「私がこのマンションを見てどうするの?」と冷ややかな反応だったが、まんざら悪くないという表情をしていた。(私の思い過ごしかもしれないが・・・)
それから、再び車に乗って自宅に帰る途中の品川周辺に近づいた時、「実はさ、この近くにも、ワンルーム(妻には内緒で購入した)を持っているんだ。ちょっと、見に行こうか?」と言うと、妻は「勝手にすれば」と返事をした。(いいね、行こうよという意味だろう・・・と、私はポジティブに理解した)この物件は再開発著しい大崎駅のソニー本社の裏の方にある。(ただし、このマンションは新幹線と横須賀線の沿線脇に立地しているので、騒音被害、線路高架による日当たりの悪さから賃貸付けが難しいかと思い購入を躊躇したが、今のところ何の問題もない。)妻は、「さっきのスカイツリーのマンションよりは、こっちの方が高級感があるね」と言っていた。「当たり前だよ。こっちのマンションの方が新しいし、購入金額が倍だから」
その後、再度、自宅に向かった。車が自宅に近づいたので、「最後に、アパート(妻公認のもと購入)のチェックに行くよ。今、102号室が空き状態だから。すぐ戻って来るから、このまま車で待ってて」と言って、アパート近くに車を止めた。そして、私が部屋のチェックをしていると、外で妻が「おしっこがしたくなったから、トイレを使いたい」と言うので、部屋のドアを開け中に入れてあげた。そして、トイレのドアを開けると、いきなり、「あっ、この新しいトイレットペーパー、家から持って来たでしょう!!」と言って怒られてしまった。
と、まあ、いろんなことがあったが、福岡のマンションを除き、都内の物件を家族に一日で全て強引に見せることが出来た。
10月上旬、大田区アパートの不動産取得税納税通知書が大田都税事務所より送られてきた。今月はアパートローンの借換で、お金が色々かかるが、何とか資金繰りして、今日税金を支払った。これで当面は大きな出費はないので一安心できそうだ。
・土地課税評価額11,825,000円 税率3.0% 税額354,700円
・家屋課税評価額 3,924,000円 税率3.0% 税額117,700円
合計税額 472,400円
大田区アパートのローンはM信用金庫に借換することになったが、低金利のため団体生命保険料は含まれていない。そのため、単独で死亡保険に入るか否か悩んだが、万が一のことを考え加入することに決めた。ネットで各会社の保険内容を比較し、最終的にメットライフアリコのリスク細分型保険に申込手続きを行った。リスク細分型とは、非喫煙者、血圧が正常値であることなど、かなり細かな質問項目を一つ一つ答えていき、一定条件をクリアすると優良体と認められ保険料が割安になる仕組みになっている。幸い、私は昨年から取り組んだいダイエット効果もあって会社の行う健康診断結果が良かったため、最大限の割引率となった。
ところで、団体生命保険とは、私が死亡した時に、保険会社が残存ローンを一括返済して、遺族にローン負担をさせないというものだ。
大田区アパートは土地が約45坪あり、現在の実勢価格は150万/坪だ。私が死んだ時、実勢価格が20%ダウン(坪120万)するだろうと想定し計算すると、45坪 × 120万 = 5,400万円となり、遺族はこの金額で売却することができるだろう。つまり、今回のアパートローンは5,350万円なので、仮に、私が明日、死んだとしても遺族にはローンの負担は残らない。こう考えると保険加入するか迷ったが、せめてローン金額の1/3である1,700万円程度の保障額は加入した方が安心と考えた。保険料は最大割引が適用され月額5,000円強となった。
なお、団体生命保険に入っていれば、遺族には物件が残り、引き続き家賃収入が遺族に入るというメリットがあるので、そういう面を重要視する人は、団体生命保険は有効だろう。