司法書士の先生は、管理会社の対応が普通ではないので、弁護士にバトンタッチした方がよいと話をし始めた。
理由は、今回の管理会社の応対から、今後、交渉事が発生する可能性が高いと判断したようだ。
司法書士は弁護士と異なり、私の代理として交渉するには権利に限界があるからということだった。また、管理会社自身が普通ではない会社なので、そういう相手に対して先生自身が精通していないことも話をしてくれた。
私は、先生がそういうので、わかりました。では、そういう相手に精通した弁護士を紹介してくれるようお願いした。
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