目黒区APの家賃問題が解消され、リフォーム後、新たな入居者が決まった。一安心したとお思ったところ、同じ目黒APの別部屋で退去があり、賃貸経営の難しさを感じていた。そんな中、大田区APの一部屋で、新たな家賃滞納問題が発生した。
管理会社によれば、家賃滞納しているのは生活保護者の男性で、何やら畳のことや蛇口のことなど、いろいろ気にくわないところがあって家賃を払いたくないのだという。まだ入居間もないので、どうすべきか管理会社と相談したところ、このほかにも問題があるので、管理会社も方針を出せずにいた。
ほかの問題とは、同じ生活保護者の女性と一緒に同居したいという要望で、次々に、要望がエスカレートしているようだ。これを認めれば家賃を払うという、とんでもない要求だった。
いったん、管理会社より、契約書上、設備等は現況での入居で契約していること、および、男性1名で契約していることを本人に伝えもらい、理解してもらい様子を見ることにした。
が、しかし、、、
No Comments