ローン借換えの可能性に明るい兆し

 

 7月中旬に、大田区アパートのローン借換えについてK信用金庫に相談した。支店の融資担当者は融資に積極的だったが、築年数の経過がネックとなり、銀行本部の融資決裁を得られない状況だと伝えられ、半ば諦めてかけていた。

 

 しかし、上期の決算月である9月に入ったためか、急に、銀行本部から支店に、融資について前向きに検討するといった連絡が入ったと融資担当者からTELがあった。そして、追加必要書類として、物件のマイソク資料の提出を求められた。さらに、家族構成、家族の年収、株券の銘柄等も聞かれた。融資担当者も、今までのように後ろ向きな発言は無く、話し方に力強さを感じた。

 

 もし、借換えがOKとなったら、毎月のCF改善はもちろんのこと、総額の利息支払額は1,000万円以上削減できるだけに、審査結果がとても待ち遠しい。

 

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