福岡ワンルームマンションの入居者が決まったものの、高額な電気温水器の交換をしなければならなくなった。
現場の下見が行われた翌日、営業からメールで見積もりの連絡があった。
ゴチャゴチャ明細が書かれているが、合計230,000円だった。不動産業者経由の当初見積より、約50,000円安くなった。
ダメモトで、発注前提で10%引きの210,000円にしてくれれば、直ぐに、発注手続きすることをメールで返信すると、約1時間後にOKとの返事が返ってきた。これで、当初見積より70,000円の節約になった。
節約になったのは、ありがたいが、家賃30,000円で、210,000円の電気温水器代を支払うのは、本当に厳しい。
PS
昭和60年代のワンルームマンションには、電気温水器が設置されているケースが多いようなので、読者の皆さんも、マンション購入時は気を付けてください。
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