墨田区AP 内装

 

墨田区APの間取りは、2K×4部屋。

空き部屋が1つあったので、内見した。物件見学時、写真を撮るのを忘れてしまったが・・・

部屋は、建築当時から、ほとんど変わっていない。柱がむき出しになっていて、壁は昔ながらの漆喰のままなので、かなり、古さを感じた。畳の部屋が6畳と4畳半、それぞれに押入れがある。そして、台所は、食事をするようなスペースはなく、本当に台所のみ。まさしく2K。お風呂は、バランス釜で、タイル目地。

唯一、新しくなっていたのは、和式トイレから洋式トイレになっていた。

 

この空き部屋は、本当に埋まるのだろうか?と感じたが・・・

借り手が見つかりそうとの情報を営業マンが教えてくれた。とても、若い人が住むような部屋ではないが、高齢の人には、確かに、好まれそうだった。それは、隣が公園で、見晴らしがよく、かつ、各部屋の窓は広く、とても開放的に感じるからだ。

 

借り手が見つかりそうとのとこであれば、あえて、お金をかけてリフォームする必要もなさそうなので、まずは、合格点だった。

 

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