仲介不動産会社の営業マンから、買付申込書とローン相談表がメールで送られてきた。そして、必要事項を記入し、営業マンにメール返信した。
翌日、営業マンから、思いもよらない連絡があった。
内容は、物元の不動産会社には、昨日時点で電話で買付申込の意思を伝えたが、本日、書面で買付申込をしたところ、なぜか、売買を拒んでいるとのことだった。このような状況になって申し訳ないが、すぐに、事実確認のため、物元に行ってくるとの連絡だった。
数時間後、再び、営業マンから連絡があった。
物元が売却を拒んでいたのは、何と、昨日、物元側でAPの購入希望者が見付かったからだった。そこで、話し合いの末、物件価格を50万円アップして、2,950万円で手を打ってもらったとのことだった。
何だか、腑に落ちない内容だが、最近は、売り手有利なので、2,950万円になったことを受け入れざるを得なかった。
私も墨田区に物件をもっているので、いつも楽しみにブログを読ませて頂いています。
続きを楽しみにしてます!
スッチー大家さま
コメントありがとうございます。
お互い、墨田区APのオーナーとして、がんばりましょう。
今後とも、よろしくお願いします。