杜撰な管理会社との関係が終了し、あとは、家賃滞納者の退去を待つばかりとなった。
そして、ようやく、その退去日となり、弁護士の先生とマンションのロビーで待ち合わせをした。先生到着後、直ぐに、マンションのチャイムを鳴らすと、家賃滞納者が現れた。何と家賃滞納者は綺麗な感じの女性だった。法人契約をしていたので、実は、性別も年齢もわからなかった。
家賃滞納者は名刺を私に差し出し、「いろいろ、ご迷惑をおかけしました。」と軽い謝罪をした。名刺を見ると社長になっている。しかし、それは形だけの役職で実質経営者の妻を社長にしたという感じだった。
部屋を全体を確認すると、以外にも、綺麗になっていたので、その点は凄く助かった。弁護士の先生からは、事前情報として、家賃滞納のケースで明け渡しをするときは、部屋が荒れていることが多いと脅かされていたからだ。そして、部屋のチャックも終わり、カギを受け取り、書面のやり取りを終了した。
そして、最後に、これまでの家賃滞納費用について話をすると・・・
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