昨年、大田区アパート101号室の入居者が契約更新をしてくれたので、在宅クリーニングのプレゼントを考えていた。
そして、先日、在宅クリーニングを実施したところ、とても喜んでもらえた。一方、オーナーの私にとっても、2年毎の契約更新時にプロの掃除を実施できるというのは、退去時のクリーニング代を小額で抑えるメリットになる。
このように、入居者に喜んでもらえることが分かったので、今後も、入居者が更新した際には、在宅クリーニングを実施して、長く住んでもらえるようにしていこうと思う。これが、空室を発生させない(満室経営維持)ための「究極の空室対策」だと信じている。
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