27年分の節税対策を色々考えたが、後の祭りなので限界がある。そこで、28年分の節税対策として、家賃収入を減らすことを考えた。それは、地方のマンションに一人暮らししている高齢の母に、墨田区アパートへ引っ越してもらうというものだ。
私としても、地方の母に会いに行くのには時間がかかって大変だが、墨田区アパートに引っ越してもらえれば楽になるし、家賃収入をもらわなければ節税対策にもなる。
この場合の会計処理については、どのようにすればよいか青色申告会で確認しようと思う。
27年分の節税対策を色々考えたが、後の祭りなので限界がある。そこで、28年分の節税対策として、家賃収入を減らすことを考えた。それは、地方のマンションに一人暮らししている高齢の母に、墨田区アパートへ引っ越してもらうというものだ。
私としても、地方の母に会いに行くのには時間がかかって大変だが、墨田区アパートに引っ越してもらえれば楽になるし、家賃収入をもらわなければ節税対策にもなる。
この場合の会計処理については、どのようにすればよいか青色申告会で確認しようと思う。
身内から家賃をもらわなくても、会計処理上もらったことになり通常通り処理するか、or もらわないと事業ではないので1室分減価償却をおこなわないか、どちらかではないでしょうか?
おぐらさま
コメントありがとうございます。
アドバイスいただき、感謝します。大変、参考になります。
まだまだ、勉強が足りないことを痛感しました。
今後ともよろしくお願いします。