登記書類が届く

 

 司法書士事務所から台東区マンションに関する登記書類一式が届いた。
・登記完了証
・登記識別情報
・登記原因証明情報
・評価証明書
・不動産登記全部事項証明書

 

 早速、全部事項証明書の所有権移転部分をチェックし、売買日付欄に、私が権利者になっていることを確認した。登記が完了するまでは、自分のものではないので、何かアクシデントがあったら嫌だなと思っていたが、これで、一安心した。

 

友人TRを吉良さんに紹介

 

 私が不動産投資をし始めたときから、友人TRには、ずーと、ウイング社のことについてを話をしていた。そのため、TRは、不動産投資に対する不信もなかったので、吉良さんへ紹介した。いつものように、木田社長も同席し、不動産投資初心者のTRに、不動産投資の仕組みや、建蔽率、管理費、利回り、団体生命信用保険など不動産関連用語について丁寧に説明していた。TRは、不動産初心者ではあるものの、概ね理解できたようだった。

 

 今日のところは、あくまで、不動産経営の仕組み等の話で、次回は、具体的な物件を紹介するので、また会いましょうということで、お開きとなった。

 

賃貸借契約の手続き

 

 物件の購入手続きが終わり、次のステップとして、賃貸借契約の手続きに移った。インカムゲインとなる賃貸借契約をすることは、頭では理解していたが、何となく、物件を購入した時点で不動産経営の契約は終了になった気になっていた。

 

 現在の入居者と前オーナーとで締結されていた賃貸借契約を、私が引き継ぐといった内容の賃貸借契約当事者変更承諾書に捺印し、続いて、私からウイング社に賃貸管理(家賃回収代行業務)を委託する内容の管理委託契約書へ捺印した。

 

 初回の家賃(12月分)が入金がされる12月10日が楽しみ!!

 

残金538万円を銀行振り込み

 

 精算金の12万を差し引いた残金538万円について、銀行振り込みが完了したことを吉良さんへ連絡し、今から、予定通り、司法書士の先生とやり取りの為、ウイング社に伺うことを伝えた。

 

 ウイング社に到着すると、吉良さんから、先ほど振り込んだ538万円の領収書を受領した。続いて、司法書士の先生と登記にあたり、物件の名称や住所の確認を行った。先生から、登記完了後、郵送にて登記書類を送ると言われ、物件が本当に自分のものになることを感じた。

 

売買代金清算書というややっこしいもの

 

 吉良さんから、売買代金清算書の明細が渡され、説明を受けた。この清算書というものは、一言で言うと、売買日付を基準日として、前オーナーと新オーナーである私とで、修繕積立金、家賃、税金を清算するというもの。

 

具体的には、
・修繕積立金は、前オーナーが1ヶ月分を前払いしているので、売買日付以降の金額を私が支払う
・家賃は、前オーナーが1ヶ月分を前受けしているので、売買日付以降の金額は私が受け取る
・口座振替手続き完了までの時間を考慮し、1ヶ月間の家賃を私が前受けする。
・税金(固定資産税、都市計画税)は、前オーナーが1年分まとめて支払っているので、売買日付以降の金額は、私が支払う
・敷金は、前オーナーが現入居者から預かっているもので、売買により、私が引き受ける

 というものだった。

 

 かなりややこしいものだが、これらを合計した12万円が私が受け取れるとのことだった。よって、明日、振り込み予定の物件残金550万は、12万を差し引いた538万でよいとの話だった。決して、得をしているわけではないが、ちょっと、得した気になった。