購入した台東区マンションの外観写真

手付金を手渡し&売買契約書の締結

 

 今日は売買契約締結の日だったので、ウイング社に訪問し、まずは、吉良さんが、いろいろ、社内調整で骨を折ってくれたことを対して、お礼を言った。吉良さんは、私に、社内調整は大変だったが、チドリンさんの初めての投資を私の物件で始めたくれたことがうれしい、と言ってくれた。私自身も、その言葉がうれしかった。

 

 たまたま、今日は、社長がいるとのことで挨拶をした。社長は、吉良が大幅値引きをしてでも、チドリンさんに売りたいと頑張ったんだよと言うので、社長にもお礼を伝えた。高額なお金を払うのは私なのに、お礼を言うのも私なのかと、ちょっと不思議な気持ちになった。

 

 雑談後、今日の訪問目的である売買契約書の手続きに入った。私自信の本業は、サラリーマンの営業職なので、日頃から契約行為には慣れているが、いざ、自分が契約主となると非常に緊張した。売買契約書の内容や、重要事項説明書の内容については、宅建主任者が丁寧に説明してくれたので、気になることはなかったものの、それでも、不動産投資が初めてなので、もしかしたら、この物件はNG物件なのではないか等、色々、頭をよぎったが、猜疑心の頭の中をリセットして、吉良さんを信じることにした。そして、売買契約書に記名、押印し、手付金の50万円を支払った。50万円の領収書を受領し、残金550万円を10月18日に支払うことにして、本日のやり取りは終了した。

 

 帰りの電車の中でも、正直、不安で一杯だったが、それとは裏腹に、新しい道を切り開いているという満足感と将来への期待で胸がワクワクした。

 

芦沢先生に台東区マンション購入の報告をし、おほめの言葉

 

 実は、セミナーに参加したその日から、購入するまでの3日間、芦沢先生に台東区マンション物件に関する相談をしていた。

 

 そして、今回、購入までに紆余曲折があったが、芦沢先生のサポートもあり、最終的に登記費用、他諸費用、税込の総額600万円で購入したことを伝えると、かなりビックリされたようだった。そして、初めての不動産購入にもかかわらず、私が驚異的な値引きで不動産購入をしたことを「ホームラン」に値すると、ほめていただいた。

 

条件の悪い私に販売してくれたことに感謝

 

 会社の昼休み時間、待ちに待った吉良さんからTELがあった。

 

 その内容は、私の妥協案で社長承認をもらえたとの嬉しい知らせだった。ただ、10月15日までに、手付金として50万円を振り込んで欲しいという追加条件があったが、些細なことだったので、 即答でOKを出した。

 

 また、この決裁をもらうために、吉良さんは、稟議書を書いて、色々、苦労したので、 是非とも、約束通り、チドリンさんのお友達を紹介して欲しいとお願いされ、 当然、協力しますと応えた。この約束を守るため、私は、常に、不動産投資に興味のある人を吉良さんに紹介している。

 

 今日の吉良さんから連絡により、私も、マンションオーナーのデビュー入りが間近となった。

 

昨日のセミナーで、台東区マンションの購入希望者が他にもいた

 

 私から連絡することになっていたが、昼過ぎ、吉良さんからTELがあった。てっきり、私がお願いした600万円で、社内調整が出来たとの連絡かと思いきや、昨日のセミナー参加者で、マイソク通りの物件価格650万円+諸費用で買付申込が入ったので、私に650万円にならないかの相談だった。

 

 値引きどころか、値上げの相談だった。思いがけない相談に私は即答できず、考えさせてほしいと電話を切った。しかし、私は、ここで諦めてはならないと思い、ウイング社とっては金額条件の悪い私であっても、販売したくなる理由を考えた。

 そこで、思いついた妥協案が、

  • 私は、初めての不動産購入なので、この物件で不動産経営が上手くいけば、次の物件もウイング社で購入するので、これっきりの付き合いではないことをアピールしたらどうか。
  • 更に、不動産経営が上手くいけば、不動産投資に興味ある友人を紹介するというのはどうか。
  • 台東区マンションは、現金一括で支払うというのはどうか。

 

 吉良さんに、電話をかけ妥協案を伝え、再度、社内調整をお願いした。しかし、何時間経っても連絡が来ないので、ダメかと思っていたその日の夜、吉良さんからTELがあり、本件は、稟議起案事項になったとのことで、結果は、翌日持ち越しにとなったと伝えられた。