10月上旬、大田区アパートの不動産取得税納税通知書が大田都税事務所より送られてきた。今月はアパートローンの借換で、お金が色々かかるが、何とか資金繰りして、今日税金を支払った。これで当面は大きな出費はないので一安心できそうだ。
・土地課税評価額11,825,000円 税率3.0% 税額354,700円
・家屋課税評価額 3,924,000円 税率3.0% 税額117,700円
合計税額 472,400円
10月上旬、大田区アパートの不動産取得税納税通知書が大田都税事務所より送られてきた。今月はアパートローンの借換で、お金が色々かかるが、何とか資金繰りして、今日税金を支払った。これで当面は大きな出費はないので一安心できそうだ。
・土地課税評価額11,825,000円 税率3.0% 税額354,700円
・家屋課税評価額 3,924,000円 税率3.0% 税額117,700円
合計税額 472,400円
当ブログを立ち上げてから約1年くらい経過しているが、内容が面白くないのか、あまり人気がなく、日々の閲覧者は50人程度で頭打ち状態となっている。しかし、先日、人気のない私のブログを見た不動産会社の方から、「ブログを見て面白かったので、相互リンクしませんか?」とお誘いを受けた。
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大田区アパートのローンはM信用金庫に借換することになったが、低金利のため団体生命保険料は含まれていない。そのため、単独で死亡保険に入るか否か悩んだが、万が一のことを考え加入することに決めた。ネットで各会社の保険内容を比較し、最終的にメットライフアリコのリスク細分型保険に申込手続きを行った。リスク細分型とは、非喫煙者、血圧が正常値であることなど、かなり細かな質問項目を一つ一つ答えていき、一定条件をクリアすると優良体と認められ保険料が割安になる仕組みになっている。幸い、私は昨年から取り組んだいダイエット効果もあって会社の行う健康診断結果が良かったため、最大限の割引率となった。
ところで、団体生命保険とは、私が死亡した時に、保険会社が残存ローンを一括返済して、遺族にローン負担をさせないというものだ。
大田区アパートは土地が約45坪あり、現在の実勢価格は150万/坪だ。私が死んだ時、実勢価格が20%ダウン(坪120万)するだろうと想定し計算すると、45坪 × 120万 = 5,400万円となり、遺族はこの金額で売却することができるだろう。つまり、今回のアパートローンは5,350万円なので、仮に、私が明日、死んだとしても遺族にはローンの負担は残らない。こう考えると保険加入するか迷ったが、せめてローン金額の1/3である1,700万円程度の保障額は加入した方が安心と考えた。保険料は最大割引が適用され月額5,000円強となった。
なお、団体生命保険に入っていれば、遺族には物件が残り、引き続き家賃収入が遺族に入るというメリットがあるので、そういう面を重要視する人は、団体生命保険は有効だろう。
台東区マンションの11月分、管理費用7,400円、修繕積立金5,100円が引き落とされた。
アパートを購入した時から、毎月、CATV会社から請求書が送られてくるので、何の疑問も持たず3,150円を支払っていた。でも、この3,150円のサービス内容は地上デジタル放送対応ということだけなのか?と、ふと、気になったので、CATV会社に電話をして聞いてみた。
すると、6部屋分の地上デジタル放送サービスが含まれているというのは当然だが、各室で1Mのインターネットが無償で利用できるというサービスも付加されてことがわかった。これは、空室対策としてプラスに働くと思い、CATV会社に入居者向けのカタログ資料を送ってもらうよう頼んだ。そのカタログを入手次第、102号室の玄関部分に置いておけば、内覧者にアピールできるだろう。