宅建の勉強

 

将来、不動産業を経営したいとの思いから、宅建の勉強を今年から開始している。

 

昔の通信教育はテキストと問題集が業者から送られて、孤独な勉強をするものだったが、今は、PCやスマホで勉強でき、サイトにログインすると「現在、全国でXXX人が学習中。あなたの学習レベルはXXです」と表示され、孤独感を感じるどころか非常に刺激を受ける。

 

また、スマホのコンテンツが充実している点も本当に関心する。

まとまった時間が取れないサラリーマンの私にとっては、通勤時間、昼休みなどの隙間時間で勉強するしかないが、その隙間時間にスマホ版の単語カード、ミニテストなどが利用できるので大変ありがたい。

 

BIG tomorrowに掲載された

 

雑誌の名前は月刊ビッグ・トゥモロウ。

雑誌の販売は3/21(土)かと思っていたが、3/25(水)の間違いだった。しかし、今日、販売前の雑誌が自宅に送られてきた。

 

早速、記事を確認してみると、締め切り時間の関係で最終確認できなかったこともあり、少々、編集ミスがあった。まあ、大したことはないので気にするほどではないが、初めて雑誌に載るので少々悔やむ。

 

でも、こういう貴重な経験をしたので、大変ありがたい。

雑誌を写真に撮って、ブログに貼り付けたいところだが、著作権等の問題になると困るので、5月号を購入して 29ページの左下部分を見てください。

 

雑誌の原稿&レイアウトが完成

 

雑誌のライターから原稿&レイアウトが出来上がったと連絡がった。

 

早速、原稿&レイアウトを確認してみると、原稿は取材通りとなっていたが・・・

 

残念なことに、レイアウトはごく僅かなものとなっていた。

当初、私のスペースは1/2ページと聞いていたが、1/4ページとなり記事の内容がかなり絞られてしまった。その結果、記事内容も平凡なものになってしまった。

 

まあ、取材を受けるという貴重な経験をしたので、良しとしよう。

 

ちなみに、雑誌の販売は3/21(土)だそうだ。

 

ある雑誌の取材を受けた

 

ある雑誌のライターから取材の連絡があり、喫茶店で会うことにした。

 

温厚そうなライターの方と挨拶を交わし、取材が始まった。私は「上手く話が出来そうもないので、実は、質問に対する回答を文章で用意しておきましたので、見ていただけますか」と話をすると、

「これは、非常にありがたいですね。ありがとうございます。ここまで、書いていただけると、今日の取材は終わりですね(笑)」

この出だしが良かったのか、その後の会話が弾み、予定時間を30分延長する盛り上がりだった。

 

「ところで、チドリンさんは、顔写真の掲載NGですよね?」

「はい、サラリーマンなので、シルエットでお願いします。」

「了解しました。原稿が出来上がり次第、連絡します。締切に時間がないので、可能な限り、早めに確認をお願いします」

「はい、了解です」

 

ある雑誌から取材申し込みがあった

 

 

先日、このブログを読んだ、ある雑誌のライターから、「不動産投資の件について取材をさせてほしい」と連絡があった。このブログも4年目になり、一日あたり200名~300名弱の方に読んでいただいているものの、雑誌のライターの方が読んでいるとは思わなかった。

 

そして、ライターの方と何回かメールのやり取りをして、面白そうなので会って取材を受けることにした。

 

しかし、私自身、取材を受けることは初めてなので、上手く答えられないかもしれない。心配なので、どんな質問があるのかを予め聞き、それに対する回答を文書で用意してから会うことにした。

 

ちょっと、緊張・・・