墨田区APの不動産取得税の支払期限が9月末だったので、銀行に行き、手続きを行った。
築古アパートとは言え、建物分は55,000円
土地は41坪分あるので、360,000円
計415,000円を支払った。
この税金分は物件購入計画時から考慮していたとは言え、ベランダ補修費用に続き、高額な支払いとなり、かなり苦しい。
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墨田区APの不動産取得税の支払期限が9月末だったので、銀行に行き、手続きを行った。
築古アパートとは言え、建物分は55,000円
土地は41坪分あるので、360,000円
計415,000円を支払った。
この税金分は物件購入計画時から考慮していたとは言え、ベランダ補修費用に続き、高額な支払いとなり、かなり苦しい。
墨田区APのベランダ補修が完了したので、工務店指定の銀行口座へ振込を行った。
振込手数料などを節約する方法はいくつかあるが、確定申告のことを考えると、物件毎に銀行通帳を作成し、その通帳に取引がすべて記載されるようにしておいた方が後で楽になるため、墨田区AP用の通帳から振り込むことにした。
今回の出費は30万円の一括払いなので、かなり、きつかった。
墨田区APのベランダ補修が完了した。
さすがに、手を入れないと問題になるので、費用はかかったが、やってよかった。
Before | After |
墨田区APの月次家賃収入は4部屋で約25.5万円、管理費用は約1.5万円、ローン返済額は20万円なので、
税引き前の月次CFは4万円になる。
年次CFで考えると
月次CF 4万円 × 12カ月 = 48万円
48万円 - 固都税10万円 = 38万円
正直なところ、もっとCFを出したいが、築古木造で融資期間が15年と短く、かつ、フルローンなので、ここまでCFが出ればよい方だろう。
家賃が入金された嬉しさも束の間、政策金融公庫から第1回目のローンが引落しされた。
返済額は毎月約20万円。
公庫なので融資15年間、ずっと、この返済金額は変わらない。15年後の完済の頃、自分はもう60過ぎで、サラリーマン人生は終了している。