Category Archives: 物件調査

物件購入の頭金として、自社株を売却

 

 買付を入れた目黒区アパートの頭金を用意するため、所有している自社株を売却した。当然のことながら、社内の承認手続きを経て売却したのだが、自社株のため売却できる期間が限れており、少々焦って実行した。そのため、ここ最近の株価低迷時期に実行したので、平均取得価格を下回る売却となってしまった。

 

 損切りになったものの、物件購入の頭金として300万円を用意することができた。

 

目黒区アパート 元付け業者が売り惜しみする売主を説得

 

 最近の不動産ブームで売り惜しみしだした売主の元へ、元付け業者が元通り進めるよう説得の為、会ってきたと連絡があった。やはり、売主の気持ちは、不動産ブームにより、現状の売り出し価格よりも高く売却できるはずだとの思いから、売却を見直したいとのことだった。

 

しかし、元付け業者としては、

・売主自身が高齢者なので、早期の売却を実施した方が良いこと

・借地権、擁壁などの特殊要素があり、購入者が限定される物件のため、購入希望者がいる今売却した方が良いこと

・売主の資産状況から、早期に現金化をした方が良いこと

など、いくつかの説得材料をもとに話をしたそうだ。

 

 元付け業者の感触としては、何とか話を戻せそうだが、確定までには、かなり時間がかかりそうとのことだった。

 

 私は、この時間がかかると言う状況をチャンスだと感じた。というのは、売主が売却を決意しても、2番手ある私が1番手になるという確約は無いので、時間がかかれば、きっと、1番手がしびれを切らして購入を辞退するかもしれないからだ。

 

目黒区アパート 再度の買付申込をしたが今度は売主が・・・

 

 目黒区アパートの買付順位が2位だった為、1位になる為の様々な作戦をウイング社と考えて、条件を見直した買付申込をした。そして、これによる元付け業者の反応を期待していた・・・

 

 しかし、何と今度は、売主が物件の売り惜しみをし出した様だと、ウイング社の吉良さんから連絡があった。売主の心境の変化は、アベノミクスによる最近の不動産ブームにより、現在のマイソク価格より、もっと、高く売れるはずだというものらしい。こうなると、買付順位をアップさせる云々という話ではなく、売り止めとなり、最悪の場合、御破算になってしまうかもしれないと吉良さんは心配してくれた。ただし、元付け業者としては、何としても売り止めだけは回避したく、早急に、売主と対面で話をして、話を元に戻す努力をするとのことだった。

 

 何とも言えぬ売主の身勝手な理由だが、今の不動産市況が、完全に売り手優位であることを裏付ける出来事だった。それにしても、不動産購入には様々な問題が発生する。元付け業者の頑張りに期待するしかない。

 

目黒区アパート 買付順位アップ作戦

 

 目黒区アパートの買付順位を2位から1位に上げるため、ウイング木田社長から受けたアドバイスは、購入意思が強いということを元付け業者にアピールするというものだった。

 

具体的な方法は・・・

①ローン特約をせず買付申込みすること。

 ⇒ メインバンクの支店長名で仮審査段階のエビデンスを入手し、ローン特約を付けないことにした。

 

②マイソクの価格よりも少し高い金額で買付申込みすること。

 ⇒ 20万円ほど高くした。

 

③短期間で決済可能であることを主張すること。

 ⇒ ローン本審査後、5営業日で決済できることとした。

 

④売主側に売却条件があれば、可能な限り受け入れるようにすること。

 ⇒ そもそも満室状態なので、室内の内見ができないため、建物の免責条件を受け入れるようにした。外観は十分チェックした。

 

そして、買付申込書とエビデンスを一緒にFAXした。元付け業者の反応が楽しみだ。

 

目黒区アパート 買付2番手からアップさせる方法

 

 目黒区アパートの物件について、元付け業者から注意事項を理解した上で、買付申込をすることにした。しかしながら、買付の順位は2番手のため物件を購入できるかわからない。何としても買付順位を上げて、購入できるようウイング社の吉良さんから木田社長に相談してくれた。

 

 木田社長のアドバイスは、購入意思が強いということを元付け業者にアピールしなさいというものだった。

具体的な方法は・・・

①ローン特約をせず買付申込みする。

(予め、銀行と調整し、融資が得られるという仮エビデンスを入手し、その仮エビデンスを元付け業者に提出する)

②マイソクの価格よりも少し高い金額で買付申込みする。

③短期間で決済可能であることを主張する。

④売主側に売却条件があれば、可能な限り受け入れるようにする。

であった。①については、直ぐに、メインバンクの担当者に連絡し、支店長名で仮審査段階のエビデンスを早急に作成してもらうことにした。そして、エビデンスを入手次第、①②③④を実行することにした。