大田区アパートの102号室の空室を埋めるには、内見数を増やすしかない。そのためには、街の不動産屋の協力がいるが、これまで私自身が行った営業では成果が上がっていない。しかし、最近、アパートローンの借換先であるM信用金庫が取引先の不動産屋に積極的な動きをしてくれて、「当行の大切なお客さんでチドリンさんと言うオーナーのアパートに、優先的に入居者を紹介して欲しい」と話をしてくれていて、内見数が増えてきていることがわかる。
空室を埋めるには、私自身の営業活動も必要だが、銀行の力を借りるというのも、気付かなかったが、とても有効かもしれない。なんとか、年内中に入居者が決まると嬉しいのだが・・・・
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