今日は、うれしい家賃の入金日。
２月中旬より、満室状態を維持しており順調経営。
しかし、大田区アパート購入時家賃と現状家賃との差額（下落分）１３，０００円は、ちょっと痛い。
台東区ワンルーム 入金５６，８５０円 ＝ 家賃６０，０００ － 賃貸管理料３，１５０
大田区アパート 入金３７０，０００円 ＝ 当初３８３，０００ － 下落分１３，０００
福岡市ワンルーム 入金３０，０００円
品川区ワンルーム 入金７１，５００円 ＝ 家賃７４，０００ － 賃貸管理料２，５００
入金合計 ５２８，３５０円
昨年の８月から当ブログのアクセス人数を集計してみた。
２０１２．０８月 ２５８人
２０１２．０９月 １，１６２人
２０１２．１０月 ２，０１０人
２０１２．１１月 ２，６６４人
２０１２．１２月 ３，３１４人
２０１３．０１月 ３，３６３人
２０１３．０２月 ３，５６４人
２０１３．０３月 ５，３８９人
２０１３．０４月 ５，６５４人
やはり、不動産市況が活発になっていると騒がれるようになった３月のアクセス人数が急激に増えている。今は不動産投資への関心が高まっているため、完全に売り手優位の市場になっている。本来、こういうタイミングでの物件購入は控えるべきだが、想像以上に買い手が多いので、しばらくは、値上がりのまま行きそうな気がする。そのため、買い増しを考えている私にとっては、少々無理をしてでも物件購入しなければならないかもしれない。
ゴールデンウィーク後半の４日間は、ゴルフを楽しむ予定だったが、古傷の足が痛くなってしまったので、溜まっていたタスクを一気に片付けた。
５／３金
・新たな物件（区内アパート）の現地調査
・ガイアの夜明け ８回分
５／４土
・大田区アパートの草むしり
・カンブリア宮殿 ９回分
５／５日
・全物件の１~４月分の経費関係、入出金明細、現金出納帳のデータ入力
５／６月
・新たな物件について、短期、長期のシミュレーション分析
・父親に大田区アパートを見せてあげた（以前のボロボロ状態と比べ、外構工事、外壁塗装後の綺麗さにビックリしていた）
大田区アパートは、１Ｆに庭が付いているのが特徴だ。しかし、この時期になると、その庭には｢ドクダミ｣という雑草がいっぱい生えてくる。昨年も５月くらいから９月末頃までは１ヶ月に１度程度は草むしりを行った。
そして、今年もその時期になったので、ゴールデンウィークの休みを利用して草むしりを行った。腰痛の持病を持っている私には、かなり、しんどい作業だが、入居者の為に頑張った。
ドクダミの繁殖力はすごいので、根っこから抜いても、すぐ生えてくる。そこで、今日は、強力な除草剤をホームセンタで購入し、たっぷり撒いておいた。これで、１ヶ月はもつだろう。
【Ｂｅｆｏｒｅ】
アパート庭に生えてしまったドクダミ
【Ａｆｔｅｒ】
ドクダミを一本ずつ抜いて、きれいな庭が復活した
２０１３年４月分の収支状況を作成した。
大田区アパートについては、色々な出費（特に昨年実施した外壁塗装代が大きい）が重なってキャッシュフローがマイナスだが、全物件の合計ではプラスになっている。