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今までの自己最高記録は64位でした。
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1月末に、大田区アパート102号室のインターホンの調子が悪くなったので、新規入居者が引越して来る前にTVドアホンに交換しておいた。ところが今度は、お隣の101号室のインターホンが調子が悪いとの連絡があった。早速、いつものホームセンタに行き、TVドアホンを購入した。そして、今週末に交換を予定している。
大田区アパートは、平成5年2月築なので、ちょうど、今月で20年を経過した。なので、あちらこちらで故障が生じるのは仕方が無い。私の場合は、このような交換作業は趣味の一環として自分で対応してしまうのでコストもかからないが、通常のオーナーは管理会社に任せるため、築20年の物件維持は、何だかんだとキャッシュアウトが発生しているに違いない。
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今までの自己最高記録は71位でした。
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友人TRは、昨年ウイング社からワンルームを購入し、順調な経営を行っている。そして、現入居者の契約更新をきっかけに、物件の買い増しを考えていた。
そのTRが、今度は、自宅用のファミリーマンション購入を検討し始めたと聞いた。現在、TRはファミリーマンションを借りて毎月家賃を支払っているが、その出費がもったいないと感じているとのことだった。そこで、私は、TRの2つの希望を満たす賃貸併用住宅(自己所有部分と賃貸用部分で構成されている一棟もの)を勧めたところ、かなり、気に入ったようだった。
賃貸併用住宅のメリットは、何といっても、住宅ローン金利が使えると言うことと、融資期間が長いことと、賃貸管理を自分で出来るということだ。ウイング社の吉良さんの話によれば、これまで、賃貸併用住宅であっても住宅ローン金利が使えるには、自己所有部分の床面積が全体の1/2以上ないと適用できなかったそうだが、ある金融機関の新サービスでは1/3以上でも適用できるそうだ。つまり、自己所有部分が少なく、賃貸部分が多くても、住宅ローンが使えると言うことだ。住宅ローン金利と投資用金利の差は2%程度違うし、融資期間が長いので、毎月の返済額はかなり楽になるはずだ。
私自身も、次の買い増し物件では、賃貸併用住宅にしようかなと一瞬考えた。しかし、家内が入居者と上手くやれる気がしないので、選択肢から外した。(汗)
おかげさまで、何と、1日のアクセス人数が200人を超えました。
これまでは、1日平均アクセス数は100人程度だった。
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