今日もうれしい入金日。
台東区マンションの家賃がウイング社から振り込まれた。
家賃60,000 - 賃貸管理料3,150 = 入金56,850円
今日もうれしい入金日。
台東区マンションの家賃がウイング社から振り込まれた。
家賃60,000 - 賃貸管理料3,150 = 入金56,850円
吉良さんから紹介された江東区のオシャレなマンションについてどうしようかと、、友人TRより相談をもちかけられた。
物件については、すでに、吉良さんより、説明を受け、現物も見ているので納得しているとのことだった。しかし、数値的な部分については、説明を受けたものの、不安があるので、わかる範囲で説明して欲しいとのことだった。そこで、ウイング社の提案内容(初期費用、家賃収入、管理費、修繕費、ローン額など)を見せてもらい、その基礎数字を元に、税金、経費等まで加味した私なりの月次、年次のキャッシュフローシュミレーションを完成させた。
友人TRは、私が不動産経営を始めて間もないのに、詳細なシュミレーション分析表を見せたため、驚いた様子だった。私自身は、不動産営業マンではないので、この物件を買った方がよいとか、この物件なら儲かるなど決して言える立場にないので、あくまで、数字から読み取れる、私なりの分析結果を友人TRにアドバイスした。その成果もあったのか、友人TRの不安が少し、解消されたようだった。
この相談がきっかけで、私は、物件購入に関するキャッシュフロー分析などにのめり込んでしまった。
久しぶりに、吉良さんからお誘いを受け、友人を誘って、イタリアンで飲み会をした。友人も、不動産投資に少し興味があるので、話題は、
・何故、投資の中でも、不動産投資がよいのか
・不動産投資の空室リスクに対するウイング社のサポート
・家賃の変動状況
などの情報を吉良さんから教えてもらと、友人達も不動産投資に益々関心を示したので、吉良さんは、年明けに友人TRとNSに条件の良いワンルーム物件を紹介しますと話をしていた。
私も、来年、吉良さんから、もう一つワンルームを買うから、よい物件を探しておいてと頼んだ。ただ、吉良さんは、私に、「ワンルームじゃなくて、アパートをやった方がよいと社長が言っていましたよ」と言ってくれたが、 私は、「アパート経営は、サラリーマンでは面倒だと、芦沢先生もセミナーで言っていたので、アパートはやりません」とお断りした。
2時間くらい、4人で飲んだ後、お開きして・・・ 今年もお世話になりました。来年もよろしくと、吉良さんと別れた。そのまま、友人TR、NS、私で、2次会に直行。やはり、ここでも、不動産投資が話題になった。サラリーマンをやりつつ、家賃と言う小遣いが定期的に入る仕組みは、誰もが魅力を感じるのだと実感した。
来年の今頃、自分はどうなっているのか???
台東区マンションの1月分、管理費用7,400円、修繕積立金5,100円が引き落とされた。
私は、複数銘柄で合計XXX万円位の株を所有していた。しかし、当然ながら?、評価損はXXX万円となっていた。
今年は震災や、超円高、ヨーロッパ危機、タイ洪水など、未曾有の出来事がいっぱい起きて、この先、何が起きても不思議ではない。まして、停滞した株式市況が、年末、年始に大暴落するなどの噂もあり、とても怖くなったので、今のうちに、取得株を全て売約することにした。もちろん、現金化したものは全て来年の不動産取得の頭金に充てようと思う。