今時珍しい高積算物件⑥ 売買契約書の締結

 

無事、融資の仮審査が通ったので、売主と売買契約を締結した。契約場所は、売主が不動産業者ということもあり、売主の会社で行った。

 

売主側は2名、こちらは仲介業者の営業マンと私の2名で手続きをした。契約内容は事前に確認しておいたので、読み合わせはポイントのみということもあり、あっという間に終わった。

 

ただ、せっかくの機会だったので、手続き終了後、前所有者の情報や、今回の売却物件の評価、今後の不動産市況等について1時間くらい雑談した。そして、最後に、最近は仮審査が通ってもローンブレイクするケースがあるので油断できないね、という話をされてしまった。(汗)

 

今時珍しい高積算物件⑤ 融資申込の仮審査結果が出た

 

スピード勝負物件のため、判断の早い三井住友トラストローン&ファイナンスに融資申込をした。

 

申込から5営業日迄に仮審査の結果が出るとのことだったが・・・

実は、過去に別の物件でトラストに融資申込をしたところ、審査結果がNGだった経験があるので、かなり心配だった。

 

そして、丁度、5営業日目に、仮審査結果の連絡が来た。

審査には全く問題なくOKだった。これなら、本審査も問題ないだろうとのことだった。

 

大変ありがたい。

 

仲介業者の営業マンは、仮審査が通ったことを直ぐに売主に報告して、売買契約の手続き調整に入った。

トントン拍子で物事が動いていく感じがした。

 

今時珍しい高積算物件④ 融資申込の手続きは大変

 

物件案内を受けたその場で買付申込書を提出した。

 

そして、その翌週、融資申込書の書類を作成するため、仲介業者の営業マンに自宅に来てもらった。

 

自宅に来てもらった理由は、複数物件を所有していると融資に必要な書類がたくさんあるので、メールでのやり取りするのは非常に面倒だからだ。営業マンに来てもらい、その場で営業マンのカメラで必要書類を写真に収めてもらえば、あとは、お任せできる。

 

ちなみに、今回の融資申込先は、審査スピードを重視したためトラストローンにした。申込から遅くとも5営業日以内に仮審査結果がで出るとのことだった。

ただし、トラストローンの場合、金利は高く、1割自己資金投入、高額の手数料などの条件がついてしまうが仕方がない。

 

今時珍しい高積算物件③ 買付申込書にサイン

 

今どき、高積算でありながら、23区内の再建築可能物件。

 

現地を案内された後、喫茶店で担当営業マンから詳しい話を聞いた。聞いた中で、マイナスポイントだと感じたのは、

・接道が4m未満なので、共同住宅が建てられない。(長屋住宅ならOK)

・1世帯の間取りが何と6DKなので、退去後は客付が難しい。(現状満室)

・境界線が一部不明な部分があるが、確定測量は実施していない。

・建物のメンテナンスがされておらず、購入したら直ぐに外壁塗装する必要あり。

・通路部分が砂利道になっている。

というような内容だった。しかし、高積算なので、致命的なマイナスではないと感じた。

 

一方、現状での買付申込はいくつあるのか尋ねると、すでに、1本入っているという。また、融資が決まるまでは買付申込を受ける方針なので、もっと、増えるだろうとのことだった。

 

私は、頭の中で、いろいろ計算して、その場で、買付申込にサインした。

 

今時珍しい高積算物件② 再建築可

 

今時、珍しい高積算物件をメルマガで受信したので、不動産会社に連絡してみると、道路付けは良くないが再建築可能物件であることが分かり、すぐに現地案内をお願いした。

 

最寄り駅からは6分で、ちょっと奥まったところに物件はあった。その建物はメンテナンスがされていないが、平成築の鉄骨で300㎡あるため、どっしり感があった。そして、空室の1部屋をみると、まあまあ、適切な家賃なので、埋まりそうな感じだった。

 

現場を見ながら、営業担当者に対してな色々質問した。私も、複数物件を所有しているので、営業マンの知識レベルは話をすればすぐにわかる。幸い、今回の営業マンは合格点で、再建築可能である理由については、良く調べていると感じた。

 

また、なぜ、このような低価格で売りに出しているのかを聞いたところ、売主が大規模マンション中心の不動産会社で、この手の小ぶりな不動産は対象外のため、早く売却したく低価格で売りに出したとのことだった。それにしても、ちょっと安すぎの価格だろうと思ったが、買う側の私には、とてもラッキーだった。

 

とりあえず、詳細のお話をしましょうとなり、近くの喫茶店に行くことにした。