M信用金庫の担当者から、朝一で、「金利を下げる条件として提示頂いた5つのバーター案の内、稟議書に実績を添えたいので、まずは、2つを直ぐに実行できないか?」と、連絡があった。
その2つとは、
・現在借入しているS銀行のローン返済額とM信用金庫のローン返済額の借換差額メリット分 約70,000円を毎月積立
・現在K信用金庫で積み立てている20,000円をM信用金庫へ切り替え
だった。
私は、急な話だったが、担当者がこの積立要求をしてくるということは、本部決裁は必ず通してみせるとの自信があるからと感じた。なので私は、担当者に、「妻に事情を伝えるので、家に取りに行って欲しい」と答えた。
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